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東京ノニ研究所 Dr. Noni

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2009年11月23日:ブタインフルエンザの流行

ブタインフルエンザ(マスメディアは新型インフルエンザと読んでいます)は、WHOはPandemic(H1N1)2009と正式に命名しています。パンデミック2009年インフルエンザ、あるいは2009年世界大流行インフルエンザと呼べば良いと思います。

2009年7月から11月中旬までの日本における感染者数は900万人に達し、死亡者は約60名。
死亡率は0.0007%であり、大騒ぎするほどの重篤なインフルエンザでないことが分っています。
死亡者や入院患者の多くが、重篤な疾病を持っているとか、幼児も含め免疫力が低下している者が多いようです。

感染者数900万人はまだまだ少なく、今後も増加すると思われます。
第二波の重篤な感染の予防には、今のうちに感染するのが良いと思われます。これは、私の持論です。

一方、約450万人にブタインフルエンザワクチンを摂取したときの副作用報告では、約600人が入院などを必要とする副作用が現われ、27人が死亡しています。死亡者は既病歴があり、その疾患が悪化して死亡した場合が多かったとのこと。
死亡率は0.0006%であり、ワクチンの安全性はに疑問があるし、ワクチンの有用性は無いに等しい。

ワクチンの安全性や有用性については、現段階で結論を出すのは早いかもしれない。
政府当局が言っているようにインフルエンザ感染を防ぐものでなく、重篤化を抑制するものである。

普段より免疫機能を高めて、ウイルス感染に対して抗体が速やかに出来る健康状態にしておくことが肝要と思う。
そのためには度々いうように、睡眠をとること、生活サイクルを乱さないこと、健全な食事が必要と思う。

ノニジュースをそのための一助としていただきたい。

2009年11月23日:ノニは鶏を賢くする

10月28日から11月13日までインドネシアのパプア島、バリ島に行ってきました。

パプア島では、ブアメラ(赤い果実)というカロテノイドが豊富に含まれる果実の調査研究のためです。
ブアメラをノニとともに飲用することで、ノニに欠けているカロテノイド(ビタミンAの前駆体)を補給することによって、相互の作用を強めることが期待されます。
これについては、またの機会に詳しくご説明します。

ノニは、前にもお話しましたがパプア島にも植生しており、パプア人も健康維持や病気治療のために利用しています。
ホームページ冒頭の写真はパプア州州都ジャヤプラの近郊の海辺の町ハマディを訪れた時のノニの写真です。
重要でかつ普遍的な家畜の豚が野放しにされていました。

バリ島ではノニ果実を与えた時の鶏の成長や卵への影響を検討しています。
日本でこの様な簡単な試験をするにも、協力者も公的な機関もありませんので、バリ島で行っています。
生後1週間のヒナを購入し、現在約3ヶ月が過ぎたところです。
非常に面白い現象に気がつきました。
それは、ノニ果実を与えた鶏は、与えない対照群に比較し、賢いということです。与えた餌を直ぐに食べるということはしません。
新しいものに非常に興味を持つことも分りました。体重の増加も対照の鶏より大きいことも分りました。

ノニは緊張した精神・気分を落ち着けることは、ヒトでの作用で推測できていたのですが、鶏で判明しました。
また、健康への影響は鯉の試験(バリ島で実施しました)でも確認されており、体重増加作用、水槽の水の清浄作用、皮膚の艶の改善効果などを確認しています。
大統領官邸の鹿の大好物は、ノニ果実です。

この様にノニ果実およびノニジュースは、ヒトの健康や病気の予防、治療に有益であることが再確認できました。

鶏試験の詳細については、別にご報告します。

2009年10月13日:お元気ですか

非常に強い台風15号が日本に上陸し、長野県を直撃しました。皆様からは御心配の電話等いただきました。誠にありがとうございました。
非常に期待し、庭の片付けなど終えて待っていたのですが諏訪あたりで北東に進路を変えたため、松本付近は何の被害どころか台風の気配を感じませんでした。

関東、東北などは交通マヒや竜巻などの被害が出たようです。
皆様の御無事を祈念しています。

肩透かしの台風の所為かこの連休中も本日もやや意気消沈気味です。ノニジュースの飲用量が少ないのかも知れません。そういえば、しばらくビールに溺れて飲んでいませんでした。

豚インフルエンザの感染者は増え、ますます感染は拡大しているようです。しかし、新聞報道によりますと一時の大騒ぎは収まり、どうもこの騒ぎはマスコミとマスク屋さんが引き起こしたように思います。
食生活の改善というか健康な生活を心がければ、このインフルエンザなど全く問題ないものです。
いずれにしても、熱帯果実のノニジュースを生活の一部にして欲しいものです。

東京オリンピックの招致はできませんでした。というわけでないでしょうが、長崎・広島が核廃絶のアピールを兼ね、2020年の招致に名乗りを上げようとしています。
長崎を日本の第二の故郷と考えていますので、是非とも挑戦して欲しいものです。

2009年10月8日:TwitterとFacebook

最近、友人の勧めでTwitterに、またインドネシアからの要請でFacebookに参加することになった。
Twitterとは「今何をしているの」に自分の呟きを書き込む。情報交換にもなる。興味ある人のつぶやきを追いかけたり、自分の呟きを知りたい人は追いかけることが出来る。因みに松岡修三さん初め約100名を追いかけ、50名に追いかけられている。

Facebookは、Twitterと違い友人の輪を広げることが特徴で、友人になる時には承認が必要となる。
写真画像や動画の投稿もできアルバムを作ることも出来る。

両方とも簡単です。是非御興味ある方は参加してください。
ご連絡いただければ、案内いたします。

インフルエンザ予防に抗酸化野菜と果実を (ノニの摂取を)

インドネシア、スマトラ島沖地震の被害は甚大で、崩壊した家の下敷きになった方々は千人以上ということだが、生存の可能性はなくなったようです。スマトラ島の西側(インド洋側)は、この10年でも度々自身が発生している地帯らしい。
インドネシアには度々訪問するが、スマトラ島に足を延ばしたことがなく、あまり関心を持っていない。注意して情報を集めることにしたい。

豚インフルエンザは相変わらず拡大しているとのこと。ワクチン接種がまもなく開始される。
個人的には、健康な方は自然感染によって、受動免疫をつけるべきと思う。

昨年、エイズウイルスの発見によりノーベル医学生理学賞を受賞されたフランスのリュック・モンタニエ博士が、10月7日日本記者クラブで講演された。
豚(新型)インフルエンザに予防に言及され、「ワクチンが最も有効だが、食生活の改善が重症化予防に効果がある」と語ったそうだ。特に、博士が重要視しているのが体が酸化され、免疫力が低下することで感染が重症化すると指摘されている。
常日頃から抗酸化作用のある野菜、果実を食べることで、身体を酸化ストレスをなくすことが必要とも語っている。

具体的にノニ果実については触れられていないが、抗酸化作用のあるノニジュースは効果的と考えられる。

2009年10月5日:インドネシア・スマトラ沖大地震

9月30日午後5時過ぎのコーヒータイムに、西スマトラ州のスマトラ島沖を震源地とする大地震が発生しました。
州都であるパダン市および周辺地域では、大きな被害がでています。少なくとも現在のところ500人以上の死者が確認され、4000人あまりが崩壊した家屋の下敷きになり、生存の可能性は低いとみられています。

200年間の空白があり、地震発生の予測はあったようですが、鉄筋を用いない家屋は容易に崩壊しました。
2005年に起きたジョグジャカルタ市の地震被害と非常に似ています。

東京ノニ研究所が共同研究を行っている産業省、CABIの共同研究者はパダン出身であり、状況を確認したところ、パダンから60kmの生家は崩壊したものの、家族は無事とのこと。ひとまず、安心しています。

地震の発生機構は、オーストラリアプレートがアジアプレートにもぐりこみ、オーストラリアプレートが壊れたことによるものらしい。
通常はプレート間の上部プレートの崩れが地震の原因となるが、今回の地震の原因は異なっている。

多くの国の緊急援助隊のよる援助が開始されている。
いい国も早い、回復を願うばかりです。

2009年9月16日:ユニクロ栄えて国滅ぶ

文藝春秋10月号に浜矩子氏の誰でもわかる経済教室の連載論文が掲載されている。
講義の第1稿は、「ユニクロ栄えて国滅ぶ」。非常に興味深く読んだ。
多くの経済学者の反論もあるようだが、経済学者の分析、理論は正面から受け止めるべきでないでしょう。
だって、経済学者が現在の世界恐恐の元凶であるのですから。

本論文の要旨は、「安売り競争は社会を壊す恐るべき罠だ」という一文に尽きる。
安い品物を高い値段で売り、大儲けする事には絶対に反対。
しかし、決して品質、価値も安くないものを、一時の利益を目的に安売りすることには、これまた大反対。
線香花火のように一瞬打ち上げ(儲け)て、サット市場から消え去る商法の如何に多いことか。
彼らのとっては商材はいくつもあり、毎回線香花火を取り替えるだけ。

また、一時的に安売りし、後日高値に変更する商売もあるが、この目的には二通りの思惑があるように思える。
ひとつは、上記のように線香花火を打ち上げ、消費者の様子をみて更に利益を上げる手法。
他は、商品の良さを消費者に先ず実感していただくために一時的な導入価格で安くご提供。
しかる後、納得していただいた消費者には適正価格で販売する手法。
多くの商品は、後者の方法で消費者の商品の信頼を得るように思われる。

ノ二ジュースについても、安売り商品が出回っていたし、現在も低価格の商品を主としてインターネット上で見かける。
以前は、全くノニジュースについての知識もない者が一発屋として、市場に参入したが、ほとんどが淘汰された。

ノ二ジュース商品が安いことは、消費者にとってはメリットであり、誰も文句は言うことは出来ない。
ただし、品質が良いことが第一条件でしょう。
更に必要な条件としては、ノニジュースの健康への貢献を十分に熟知し、この理念に従い長期的な販売を行うことが必須です。消費者や病気で病んでいる方々への裨益効果を考えていただきたい。
そのためにも、適正利潤は必要です。適正利潤なくして、長期的な販売、提供は出来ません。

適正利潤の捉え方はヒト様々であり、自由資本主義のわが国では経営者の理念に依存される。
しかし、少なくともノニジュースに関しては、天然物という特性から価格が極端に下がる事は期待できず、
これからの業の中心の一つと考える永続性の確保への利益が、適正価格や利潤と云えるのではないでしょうか。


適正利潤を無視して安売りし、そして市場から撤退した時に与える影響は甚大。
消費者からはその商品への信頼がなくなり、商品の価値が全く低落してしまう。
また、ノ二ジュースを愛し、消費者利益を重視する同業者へは、適正利潤を確保できない低価格化を要求される。

浜氏が述べる「自分さえ良ければ病」という、個人の欲望のみによる商売は否定されるべきと思う。

2009年9月16日:地球温暖化

早や九月中旬、めっきり寒くなりましたが、皆様お元気のことと思います。
こちら信州は完全に秋模様。
庭に植えた熱帯植物ニーム(インド栴檀)、シリ、ブアメラの今後の生育が心配です。当事務所に移転し、小さな温室で冬を過ごさせようと考えています。

本日は民主党による新内閣が成立し、組閣されます。どのような陣容での内閣になるのか、期待と不安が混在します。
国民の機嫌取りの政策ではなく、批判されても確固たる理念を持って、世界での存在が薄れて行っている我日本の存在感を示し、日本人のプライドを高めて行くようにしていただきたい。
マスコミ報道は全く無視すべきでしょう。今のマスコミのあり方には、大いに疑問をもちます。

地球温暖化の議論がかまびすしい昨今です。
地球温暖化は化石燃料消費によるとの説が常識的に捉えられていますが、この常識は常識とは確定していません。
長い地球の歴史の中で気候は、絶えず一定のものではありません。温暖化、寒冷化を繰り返しています。
ある研究では、化石燃料使用量と温暖化には相関関係はないとのこと。地球軸の傾きの変化が原因だとの説もあります。

信州松本に来てから37年となります。日本で北海道以上にも寒い地域と言われています。一般の家屋は障子一枚で外部とつながり、コタツや暖炉で暖をとる構造ですから、朝便所で脳溢血で死亡することが頻発していました。朝、玄関前でその主人が死亡とのニュースも毎冬数件あるほど。
寒い地域の暮らしは大変。齢をとるに連れ身に応える。燃料費は冬季には倍増します。
温暖化は、寒冷地に住むヒトにとっては朗報です。マイナス10度の世界から、少なくとも零度の気候になって欲しい。

本年、日本の100歳以上の高齢者は4万人を超えたらしい。
この方達の地域分布を見ると沖縄や九州、西日本に集中している。
温暖化は人間の健康に良いのです。高齢になったら暖かい地方に移住するべきでしょう。

私はインドネシアを最後の住処としたい。

2009年8月28日:投票にいきました

本日、衆議院選挙の投票にいきました。結構多くの方が選挙前投票をされているのには驚きました。
8月30日は、義理の父と母の13回忌と7回忌法要があるため、不測の事態が起きてもいけないと思い決断したわけです。
衆議院が解散した時には、日本にいなかったのでどのように実際に解散になったのか、投票日はいつかなど不明。帰国して初めて知りました。

選挙のマニフェスト(船荷明細書)は、実際はマニフェストゥと標記しなければが、頭に良い外国語好きの方は日本語の代わりに難しい用語がお好きなようです。カタカナが氾濫しており、還暦を過ぎたものにとっては大変理解できない事が多い。コンピュータ(計算機の意味)用語解説書を作成している人は、本当に日本人かと疑いたくなります。もっとも、Pearl Harborを真珠湾と訳すのが日本人ですから、多くの用語が誤訳されている場合が多いと思います。

因みに真珠湾は世界のどこにも実在しません。

選挙から話が逸れてしまいました。選挙はさておき、インドネシアでひらがなの「そ」を書かねばならなかったのですが、どうしても描けない、浮かばない。帰国後、この話を家内にしたら、末期的な脳症状だと言われました。当っていると思います。
毎日、文字を書かずにコンピュータに書いていただいているので、脳もおかしくなります。

毎日の生活を改めて見直し、健康に精神に良いことをしなければならないと、今もコンピュータの前で思うばかりです。

2009年8月17日:暑中お見舞い

暑中お見舞い申し上げます。
独り言を長く中断し申し訳ございません。ご賢察の通り、インドネシアに7月17日に行き、8月14日に帰国したばかりです。
いない間の日本は豪雨や台風災害があったようです。
被害を受けられた方々には、お見舞いを申し上げます。

7月中旬の猛暑から避難すべくインドネシアに参りました。しかい、御存知のとおり7月17日朝、ジャカルタのマリオットホテルとリッツカールトンホテルが連続して自爆テロの被害を受けました。成田空港にてこの知らせを受け、既に清涼感をもちました。
バリ島で数日間過ごしましたが、警察と軍隊の厳重な警戒があり平和そのもの、観光客も従来以上。
バリ島北部のロビナビーチで初めてと言って過言なく、1日日光浴とビールビンタンを飲みながら、山本七兵著「日本はなぜ敗れるのか」の読書を楽しみました。
考えてみると、この10年間外国を旅して初めてこのように1日を過ごしたわけです。
その後は、バリ島でノニの実地研究を開始。試験結果については徐々にご報告しましょう。

その後、インドネシアの学園都市ボゴールを基点にバンテン州などのノニを観察するとともに、インドネシア大学薬学部などを訪問するなどして約2週間滞在。

8月2日にパプア島行きの航空券を購入するために、旅行会社にいるときパプアで飛行機墜落の報に接し、再度清涼感を持つ。しかし、パプア島行きを決行。ただ、パプア州都のジャヤプラ市から高地に行くのは断念。
9日間ジャヤプラに滞在し、ノニ観察、原住民との交流、パプアニューギニア近傍への小旅行、シェデルワシ大学や政府機関、日本軍殲滅の遺跡などを訪問。
ジャヤプラ市の物価は、ジャワ島の2倍と高く、毎日ビールで栄養を摂る小生にとっては住みづらいところ。山形市と姉妹都市となっている関係で、山形大学との交流も酸かな様子。日本語を話す方も多く、親日的だ。

以前パプア島を訪問してノニの木が植生しているのを確認したが、健康目的で利用されていることの各章は得られなかった。
しかし、今回多数のノニの木が海岸沿いの住宅地や小高い丘には植林しているかのように植えられており、住民からジュースにして病気治療に使用する事を聞き出すことが出来た。

パプア島のインドネシア領は、ノニの原産地モロツカ諸島(現在のマルク)にほぼ近く、文化的の共通項があるよう。
もしかしたら、ノニのインドネシアでの利用は氷河期が過ぎた6,000年前でなく、氷河期の海面は低くジャワ島周辺諸島がスンダ大陸として存在していた頃のアフリカからの第一次移民があった60,000年前に遡る可能性がある。

大きな発見。インドネシア語を勉強する必要性を痛感する。

2009年7月9日:笹川陽平氏は現代のガンディー

6月にインドネシア・東ジャワ州のスラバヤに行ったことは前に述べました。スラバヤからバリ島への移動に機中で英字新聞Jakarta Post日曜版を手に入れることができました。
その中で、一面を使って日本財団会長笹川陽平氏が、ライ病患者撲滅に奮闘しているか写真入りで紹介されていました。
そして、氏のことを「現代のガンディー」と評価していました。

ライ病については、日本でも漸く数年前に隔離政策の過ちを国が認めたばかり。ライ病は抗酸菌による感染症ですが、幾つかの薬の同時投与(Multiple-Drug Therapy, MDT)で治癒する事が解っていたのですが、患者は隔離され、患者のみならず家族は差別されていたのが日本の実情。

全世界で1億人もの患者がおり、現在でも新患者が発生していますが、ライ病による顔の変形や偏見にて、差別を受けているのが現状のようです。国連人権委員会でも最近漸く注目を集めるようになったばかり。

笹川氏は1995年より無料MDTを提供し、1600万人もの患者を治癒・救済されています。
今回、笹川氏は東ジャワ州のスラバヤ市や私がノニに関して出張していたモジョケルト県にもこられ、ライ病患者施設、集団生活者を激励されていました。
本ニュースを読み、大いに感激したところです。日本人として誇りをも感じました。(英文記事をPDFファイルで読んでください)

このモジョケルト県で撮影したのが、最近は白煙を上げるWelirang火山。
インドネシアは世界一の活火山国。よって、土地は非常に肥沃で農業には最適の地であることを改めて認識した。

2009年7月6日:中国の健康食品事情

7月2日、ヘルスビジネスマガジン社主催の「中国健康食品市場参入講座」を受講しました。
中国では経済成長が著しく、これに伴って富裕層が増加し保健食品(日本でいう特定保健食品に相当)への関心が高まり、2000億元の市場に成長しているようです。
食品衛生法施行(1995年)後、約5800保健食品が認可され、現在約1000商品が市場に出ていると推測され、最も人気の高いのが免疫力増強食品とのこと。保健食品の効能は27種類と栄養補充品となっている。

中国市場参入には、保健食品市場のみならず中国のもつ独特の文化、商習慣などを十分に理解する事がまず必要とのこと。大まかに理解したところでは、消費者には賢い人と不誠実な人がいる
                   売れ筋商品には直ぐ物まね商品がでまわる
                                         販売促進には多大な広告宣伝費用が必要である
                   ネット通販などの新業態の市場規模がもっとも大きく、急成長中
                   米国系の訪問販売(マルチ販売に近い)も急成長、など
日本と大きな違いがないとの印象をもった。
唯一大きく異なるのは、日本の流通方式は通用せず、営業には必ず仲介人の支援がいるとのこと。
日本からの市場参入は中リスク、中リターンであり、可也の投資と人的派遣の英断がないと成功はないと判断された。
中国人のパートナーな重要な成功要因となる(大きな支店からは日本でも同じだが)。
よって、生産国日本の保健食品に認可商品は12品で、実際に販売されているのは6品目のみ。

主催者による日中健康食品商談会が9月に開催されるが、余程勇断がなければ進出は難しいと思われる。
前にもさまざまな日中ビジネス商談の機会を紹介されたが、下手をするとコンタルタント費を支払ってお終いになりかねない。
強力なパイプの模索と市場・流通理解が先ず必要と思われた。

因みに、ノニは保健食品に使用してよい原材料に含まれている。

2009年7月1日:IT技術に望む

最近のテレビはバライティーという低俗番組や商品コマーシャルが圧倒的に多いように思われます。
昔、大宅氏が日本人1億総白痴を懸念されましたが、テレビがこれを実現化するように働きかけているように感じています。

そこで思いついたのが、ある興味ある番組を見ている間にコマーシャル(嘘っぽい健康食品や化粧品の)が流れた途端に、チャンネルが自動的に変わるソフトの開発。
低俗番組は最初からチャンネルを合わさなければ解決しますが、コマーシャルは無理。このコマーシャルの間、他の番組に移行するとか、あるいは一時切るとかすればよいのです。一時電源を切るのが最もよいかもしれない。今流行のエコ。
実際、良識ある家電メーカーはこのソフトを開発中とか(?)。絶対に売れます。

2009年7月1日:ノニ研究

6月17日から1週間インドネシアの東ジャワ州を訪問し、ノニ果実に含まれるミネラルの調査を行ってきました。
改めてノニ果実を通じて植物中のミネラルの存在と身体への吸収と細胞内での役割を考える機会となりました。

帰途、バリ島に立ち寄り伝承的な塩作りの村クサンバを再訪問し、海水から塩結晶を得る過程を眺めてきました。
強烈な太陽光のもと、光り輝く大きな塩の結晶ができます。Na, K, Mgなどのミネラルは水に溶けている時は、肉眼でミネラルをみることはできません。しかし、水分が蒸発するとNaCl, KCl, MgCl2などとして結晶化するのです。勿論、食べると溶解しイオン化された状態で体内に移行します。
Naそのものも他のミネラルと同様に金属となります。確かNa2として存在する事ができます。水と反応すると大爆発を起こします。

さて、本年度の研究課題としてノニジュースの寿命延長を取り上げます。現在試験計画書を作成し、今月中に開始します。
ラットを用いますが、通常のラットの寿命は2年以上ですので、このラットを用いますと研究者の方の寿命がもちません。
人での試験もできません。何十年もかかります。あるいは何世代も観察を続ける必要があるかもしれません。

よって、自然発症高血圧脳梗塞易発症のラットを用います。寿命は半年ぐらいでしょうか。
ノニジュースがこの病態動物の寿命を延ばすかどうか、非常に興味あります。

スコポレチンは「血液サラサラ効果」「血小板凝集抑制効果」「降圧効果」や「消化管の蠕動促進効果」がありますし、天然の薬用果実には秘められたその他の効果も期待できます。
上に述べたミネラルは豊富ですし、ビタミン、水溶性食物繊維も豊富ですので、総合的によい効果が期待できます。

期待してください。

2009年7月1日:読者からの通報

約2週間前に本サイトの読者の方から、ノニジュースの販売に際して当研究所の資料を使用し、あたかも本研究所がそのノニジュースの品質を担保しているかのインターネットサイトの情報がありました。
訪問して見ますと、ノニ科学読本2の効果があったとされる疾病名がそのまま無断転載されています。
また、インドネシア産の樽出しノニジュースとのことで、約10年間インドネシアのノニジュース製造を見てきましたが、決して「樽」など使用していません。

この表示や効能効果の記載は、JAS法違反、薬事法違反になり、このサイト管理者に削除の警告を通知しました。
ノニジュースの部分に関しては、削除がなされました。
しかし、同サイトで販売されているノニカプセルについては、ノニジュースと同じ効能効果記載がされています。
参考までに本サイトをお示しします(http://suplism-shop.jp/fennel/item/noni_supli.htm)。
全く警告の意味がわかっていないようです。

ノニの有効成分の一覧も記載されていますが、この販売者は化学・科学の知識は一切ないようです。

売らんかなのサイトは多く見受けられます。
これを信用する消費者の判断能力に問題があるかもしれませんが、一般的に総ての消費者が十分な知識を持っているとは限りません。
よって、販売者は正しい知識と情報を提供する義務があります。
単に美辞麗句と低価格で物を売ることは避けなければなりません。非常にこの様なサイトが多いことに驚かされます。
ノニの名前を汚す業者が昨年JAS法違反告発されましたが、このような業者は即刻ノニ市場から退場してもらいたい。

それにしても、薬事法違反のサイトが非常に多い。当局の監督能力は、いうまでもなく非常に低い。仕事を多くしたくないようです。
不法なノニに関するサイト情報がありましたら、お知らせ下さい。

2009年6月3日:ノニジュースによる肝臓毒性

永らく気にしていなかったタヒチ産ノニジュースの肝臓毒性について、ご質問を戴いた。肝臓機能が少し悪い方で、ノニジュースを飲用しているが影響はないかとの思いがあったものと思います。
肝臓毒性の背景をご説明させていただいたところ、直ちに的確なご返事を頂きました。匿名ではありませんでした。
ご返事に大いに感激しましたので、失礼とは思いながら紹介させていただきます。

ノニ研
西垣 様
時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
ご多忙の中、私の疑問に丁寧にお答え下さり有り難うございました。
症例はいずれも肝機能等に問題のあるxxxノニジュースの愛飲者であること、肝毒性の原因としてxxxノニジュースの製品そのものと販売方法に起因する可能性が高いこと、また、タヒチそのものが核実験の島であること(仏領ポリネシアであり、タヒチ近海にはムルロア環礁が核実験場となっていますね。
また、過去、大気圏内核実験や地下核実験が計180回以上行われているとのことです。
この地域での核実験をフランスは1995年6月から再開しており国際世論の非難を浴びています。
更には、この地域における島民に核実験によるものと推測される健康被害が出ているようですが、フランス政府はそれをひた隠しにしていること、等々)等が良く分かりました。
件のxxxノニジュースですがこれまでに5本程度購入し、飲用しました。ネット上ではxxxノニジュースこそがノニジュースの王様的な印象を醸し出していますし、つい、乗せられてしまったようです。
これからは注意して選ばないといけませんね。
ご教示本当に感謝いたします。末尾ながら、西垣様のますますのご発展を祈念申し上げて、お礼に代えさせていただきます。

製薬会社で新薬を上市してまもなく膀胱炎の副作用が続発。日本中をかけ巡りました。論文も数報発表しました。
しかし、副作用の分布を調べてみると、有能な(?)なプロパーのテリトリーでは副作用報告が少ない事に気がつきました。

何を意味するのか?

2009年6月3日:善光寺ご開帳

57日間に及ぶ信州善光寺のご開帳が終わったという特集テレビ番組が各局で流されていた。
思えば、私も5月18日にインドネシアの友人二人と参拝した。回向柱に手を合わせるのに優に2時間待ち。前日の雨日和とは変わった晴天の下、われながら辛抱強さを感じた。

7年に一度のご開帳。前回は2002年であったという事になる。女房とお参りしたかすかな記憶があるが、女房も定かではない。
7年前のノニの日本での認知度はまだまだ低く、多分悪戦苦闘というより意気消沈していたのであろう。
しかし、ご開帳参拝にて今があるのであろう。南無阿弥陀仏。

高僧の尼僧に頭蓋を愛撫していただく機会にも恵まれた。

ノニと共に過ごした10年が終了し、新しいDECADEが始まった。感慨深い。

2009年6月3日:九州散歩

5月31日九州博多と糸島を巡ってきました。
ノニの関係で偶然知り合いになった非常に好奇心旺盛、かつ義理人情に溢れる73歳とは思えない方にご案内いただきました。中央大学法学部ご卒業の苦労人。因みに弟殿は福井大学医学部教授でアルツハイマー病の第一人者。あえて量氏名は出さない事にします。
氏とは夢を語らい、かつある業界の見識のなさ、技量の小ささを肴に一献を交わし、31日に糸島めぐり。
先ず有機農業・畜産をめざす「負けるもんかの」緑の農園にて上手いコーヒーをご馳走になり、桜井神社(鳥居まで)、二見が浦を見学した。
博多への帰途、元寇防塁の跡を左に(実際は見えず)車を走らせ、この日本海の直ぐ先が釜山、その先が首領様がおわす北朝鮮と思いながら博多へ。また、この師匠と夢を語らい、いつまでも好奇心と夢を持つことを約束。

博多に来たら矢張り新鮮な魚を食べなくては。一ヶ月年配のノニジュースの愛用者の博多美人と一献(私だけ)。
博多の人は陽気で気さく、博多駅前の「眼から太陽」(意味は聞かず)という料理屋にて、鯛、鯨、貝、たこを戴いた。
これまた気さくな浜松からこられたご夫婦が、今まで見たことのない天下もりの大おにぎりをオーダー。思わず、写真を撮らせていただいた。物欲しげに見えたのか、大おにぎりの一部のご相伴に与った。感謝。

何かと陰鬱な事件の起きる昨今、ぶらりと行った九州で少しは気が晴れる。

2009年5月25日:拡大する豚インフルエンザとマスクの着用への疑問

  本サイトの豚インフルエンザと同文を掲載します。


  「新型インフルエンザと呼称が変わっても、豚インフルエンザの感染は拡大し、既に45カ国、11,000以上が感染し犠牲者も90名に達した。
新型インフルエンザの呼称は、今後違う型の新しいインフルエンザが発生した時に不都合な呼称であり、当会ではあえて豚インフルエンザとします。

日本国内では厳重な水際作戦も水泡に帰し、関西地区を中心にヒトーヒト感染の拡大が続き、感染者は340名を超えた。が、現在時点死者はない。
日本のように活発な経済活動・ヒトの移動、更に卓越した医療・診断技術をもっている国では、感染者の捕捉は急上昇し、日本全国に感染拡大することは時間の問題と推測される。
また、重病・免疫力低下・不摂生な生活の方々のなかで不幸な出来事が起きる可能性も否定できない。

本ウイルスは現在のところ弱毒であり、感染力もそれほど強くない。毎年発生する感冒に匹敵するものとの政府見解も出された。
それを受けてか休校は解除され、オリンピックのメダル争いのような国別患者数・死亡者数の発表は本日の産経新聞から消えた。

政府は国民にパニックにならないように訴える傍ら、健常者もマスクの着用を強く指示し、日本人は偏執狂と見なされるようになっている。5月7日の私の独り言で述べたが、通常マスクの着用は患者が感染を他に移さないための手段であって、誰が感染者かわからず、また極々少数の感染者からの感染防御の手段ではないと思う。
もし、マスク着用が政府方針のままで、無垢な国民がコレに従うなら、インフルエンザ以外にもっと恐ろしい感染病、特に結核に対しての対応が全く考慮されていない。

脱線するが、結核は昔の病気ではなく、日本は先進国の中で抜きん出た結核患者数と死亡者を誇っている。
結核対策には全く手がつけられず、WHOの要求に応じて日本より結核患者・死亡者が少ない国への援助として拠出している。

国民はもっと賢明であるべきだ。自分で判断すべきだ。これは、インフルエンザだけに留まらず、総てに共通した課題といえる。

豚インフルエンザに戻ると現在のウイルスは弱毒だから、今のうちに感染し、来るべき第ニ波の強毒性ウイルス感染に向け、抵抗力・免疫力を高めておくほうがよいと、個人的には考えている。1918年に始まったスペイン風邪の教訓を生かすべきでしょう。

普段から少々の感染症など問題としない、抵抗力・免疫力をもった強靭な体と精神力をつけるべきでしょう。
マスクが我々の生命を守ってくれると考えるのは、非常に疑問だ。」

   インドネシアのトリインフルエンザ禍は沈静化し始めた、とインドネシアからの訪問者は報告してくれました。しかし、この新型インフルエンザがいつ爆発、世界的大流行になるかは時間の問題というのが、WHOの見解。
   豚インフルエンザが来るべき新型インフルエンザに対する感染拡大予防の予演実習であるなら、これは大いに評価できる。
   何はともあれ、近々インドネシアを訪問して実情を眺めてくる事にします。

2009年5月11日:有機JAS

  昨年は、ノニジュースの分野で有機JAS違反例が摘発され、摘発されないまでも幾つかのノニ商品に表示違反があり指摘させていただきました。ただ、まだ有機あるいはオーガニックノニと表示したのにジュースが販売されているとの情報がありました。当局(農水省)、積極的な現場調査を言いながら、受身の状態です。情報待ちです。
  本年中に設立される消費者庁に食品表示だけでも公正さを期待したいものですが、食品の安全・安心の基本は生産者・製造者・販売者の理念に依存するものですから、困難があるでしょう。まして、食品の品質に関しては、手抜かりが続くと思います。

  今月14日にインドネシアのノニ生産者が来日され、15日に有機JASの研修を受けます。私も勉強の必要があると痛感していますので、研修に参加させていただきます。インドネシアのノニ栽培を知る限り、無農薬・無化学肥料の自然栽培です。しかし、このことを伝えても誰も有機JASマークを信用します。ノニの性質やインドネシアの気候を誰も考えないのが現状で、現状に流されなければ(官僚に仕事を与える)。
  有機JAS法は商品の内容・質にはこだわらず、製造の過程だけを規制するものと、浅学によって理解しています。

  インドネシアの研修生には、日本のノニ瓶詰め工場を見ていただき、松本中心に日本の文化・伝統、多彩な食品類を経験していただく予定です。

  最近知ったのですが、キャノーラというナタネ油が市販されていますが、遺伝子組み換え農産物です。キャノーラ以外の食用油も遺伝子組み換え産物でなくても、決して有機JASに適用しない農業加工食品です。
  片や有機JASを奨励し、片方で毒性の強い日常しようする食品を許可していることに大きな矛盾を感じます。

  知る限り、日本の有機JAS認証団体がインドネシアで有機JAS法に則り視察した事がないようです。有機JASと認定された商品のほとんどは、南太平洋地域に力をもつオーストラリアの団体が認証し、2国間協定に基づき農水省が認定しています。もし、研修後日本の認証団体による視察・調査・評価が行われれば画期的なことになるでしょう。

  農水省はインドネシアとの経済協力の一環として、日本のJAS法をインドネシアに移転するようです(Indonesia−Japan EPA)。6月末にインドネシアから代表者が来日し、研修を受けるようです。
  日本の農業従事者は人口の3%、20年後には1%を切るかもしれないという危機感は、日本人にはありません。食品の50%以上は輸入に依存しているのが現状です。今後、どこから輸入するのか。中国製品は安心できないし、多分輸入量も大幅に減少するでしょう。
  インドネシアは大いに期待される農業国です。先進国の農薬・化学肥料漬け農法が蔓延する前に、有機JASに基づく農法を採用してもらいたいものです。

2009年5月7日:新型インフルエンザ日本人にも感染

  来るべき時が来たといってよいでしょう。1918年のスペイン風邪の場合の感染拡大は、主としてアメリカからの船が主役をになっていましたが、現在では航空機が大きな役割をもち、瞬時の内に全世界に拡大する事は必至です。

  WHOは過去のインフルエンザの感染例から、世界中で20億人の感染者が出ると予測しました。明らかにスペイン風邪から推測したものでしょう。新型とはいえ、何らかの感染時によって免役抗体を持っている可能性、栄養・衛生状態と医療水準がスペイン風邪時代より向上していますので、1億人と推測される死亡者は出ないでしょうが、現在の死亡率から単純計算すると2,800万人が死亡します。

  現在進行中の金融危機以上の打撃を全世界にあたえること必至です。
  人間が傲慢になると、必ず自然は逆襲を行います。エイズもそうでした。SARSもそのように考えられます。
既に淘汰したと考えられ、医療分野でも無視されてきた感染症が人類の大敵となっています。

  私たちは歴史的な一時期・場面にいる機会を与えられたと考えれば、この様な出来事に深く感謝できます。好奇心が湧き、長生きできそうな気がするのは、多分私だけではないでしょう。

2009年5月7日:マスクは感染者あるいは健常者がするもの?

  豚インフルエンザは、正式に新型インフルエンザと命名されたとのこと。マスクが飛ぶように売れているそうだ。

  これに関連して、マスクはインフルエンザ患者が他の人に感染をさせないために試用するものか、あるいは感染予防のためにするものか、考えさせられる。
  今年の2月、バリ島から帰国する際の待合室での出来事。二人の若い日本人カップルが待合室にバタバタと血相を変えたように入ってきた。身なりはインドネシアでは不似合いの乱れた着衣。落ち着きがない、現代の若い世代の人間。多分、日本で見てもだらしなし若者と判断される日本人。彼らが共にマスクをしていたのです。待合室の全員が彼らに何が起きたのか驚き、もし何かの病気に罹っているなら同乗するのは御免という態度、次いでトリインフルエンザ予防のためにマスクを着用しているのなら非常識と軽蔑の眼差しに変わりました。マスクと汚らしい様相から、日本人として恥ずかしく感じたものです。

   マスクは、一般的に病人が感染拡大を防ぐためにするものなのか、あるいは健常者が病気を貰うのが嫌で予防的にするものか、ふと改めて考えさせられる。医療従事者は病人と接するために、感染予防の見地からマスクを装着するのは当然。
私も御遺体(特に結核患者)や人畜共通伝染病に罹っているかも知れない動物の取り扱いや解剖時にはマスクをかけていたものです。一方、サルと接触する場合は、サルに結核を伝染させないためにマスクは必須です。
   ただ、一般人、特に健常者がする必要があるのか。

   こどもの時から、マスクをしている人は風邪を引いているので、風邪をうつさないためにマスクをすると思っています。ですから、マスクをしている人の傍には寄り付きたくはありません。健常者がマスクするのは、どうしても違和感を持ってしまい、病人と判断してしまいます。そういう方は、外出を控えて欲しいと思う。日本人だけではないでしょうか、健康なのにマスクを積極的装着するのは。 どのように思われますか。

2009年5月7日:豚インフルエンザ、そしてゴールデンウィーク

  豚インフルエンザは更に拡大しています。しかし、強毒化しない見通しのようで安心していますが、本当にその見通しであれば良いが。私にはどうしてもスペイン風邪の二の舞になる気がしています。

  長いゴールデンウィークが終わりました。孫に連れられてディズニーシーに行ってきました。生憎、午後に雨が降り、一部のショーは見られませんでしたが、思ったより客が少なく多くのアトラクションを見ることが出来ました。孫は、マーメイドショーが怖くて泣き親に抱きついたままでしたが、それでも一瞬一瞬を覗き見していました。どんな思い出や影響がでるのか。アラジンのマジックは、めがねをかけて大喜び。メリーゴーラウンドも最初は泣き、次いで手を振るまでに。夕食は大好物の焼肉をもりもり食べてくれました。別れは嫌なものです。昨夜、交通渋滞にも会わず帰松。本日は、休み疲れがでています。

2009年5月2日:釣りばか日誌12

  豚インフルエンザは、その後世界中に拡大し、日本でもアメリカ軍属の乳児が陽性との結果が報じられた。警戒水準は3から瞬く間に5に引き上げれ、人から人への感染が確実になっている。正式名称は、インフルエンザA・H1N1と決定された。
  世界的流行のスペイン風邪A・H1N1の経験が教えるところは、第1波〜第3波と感染が波状的に流行し、第2波が最も病気の重症度は高く、被害が甚大になるということ。青年・壮年者が被害を受け易いが、乳幼児や年配者も安心していられない。これこそ、100年に1回の自然の大逆襲。創造を絶する被害が出る可能性がある。
  栄養状態を良くして、政府や地方自治体の情報や指導に従うことが、必要でしょう。

  30歳代に愛読した「釣りばか日誌」の映画第12編が昨夜テレビで放映された。宮沢りえ扮する薬剤師が登場するが、この山口市(?)の薬局は長崎大学薬学部の同窓生が経営するもので、既に同窓会誌で報告されていた。昨夜、偶然この映画を見る機会を得て、あの美しい同級生の面影を思い浮かべた。彼女は、1年先輩を婿に迎えたが、多分先輩が彼女にほれ込み婿入りを承諾したものと思う。先輩は現在山口県の薬剤師会長。

  フィリピン滞在中は毎週末、釣りを楽しんだものだが、この十数年釣りの機会がない。

2009年4月28日:豚インフルエンザ発生

  予期せぬ豚インフルエンザがメキシコで発生し、4月24日に第一報が発せられた。メキシコでは死者が既に100名以上、感染者は1600名とも推測不能とも言われる。4月27日には、世界的流行が懸念される警戒レベル4に引き上げられ、予断の許せない状況になっている。トリインフルエンザの発生は、インドネシアなどの東南アジア、あるいは中国から起きると準備はしていたものの、豚インフルエンザとは。

   有史以来、世界的流行のインフルエンザは4〜50年毎に発生し、毎回多大な被害者が出ている。20世紀では大流行は3回発生している。1918年のスペイン風邪、1957年アジア風邪、1968年香港風邪で死亡者は、それぞれ4880万人、200万人、100万人以上であった。今世紀の最初の流行がH5N1型ウイルスのトリインフルエンザがほぼ確実とされている。

   今回の豚インフルエンザのウイルスタイプは、スペイン風邪と同じH1N1だ。スペイン風邪発生地はアメリカ。3月。
当初は毒性の比較的弱いものであったが、第1波の3ヶ月後に襲った第2波のウイルスは、変異したのでしょうか強毒性で瞬く間に世界中に広まり、1億人が死亡したとの報告もあり、日本でも39万人雅死亡している。
   本日までの死亡者はメキシコに限定されているが、感染者数からして死亡率は高くない。米国、カナダ、スペインなどでも感染が確認されているが、死亡者はゼロ。

   世界保健機構(WHO)は、スペイン風邪と今回の豚インフルエンザの類似性を報道していないが、発生地・時期・毒性など非常に類似している。WHOは豚インフルエンザの世界流行の可能性を感じ取り、それこそパニックにならないように情報管制を取っているように思われる。スペイン風邪流行当時の方の生存者は、90年経過しているので極僅かでしょう。
   ほとんどの方は免役を持っていない。

   アメリカ発の世界金融恐慌に加え、今回の豚インフルエンザA(H1N1)と、どうもアメリカは何かたくらんでいるような気がする。エボラ出血熱がアフリカから遠く離れたフィリピンで発生した時は、アメリカ熱帯病研究所が生物兵器の実験を行ったとフィリピンやソ連は公然と考えていた。エイズも怪しいものだ。コンピューターウイルスも然り。20世紀と今世紀の戦争もアメリカ主導だ。何らかの事件を起こし、沈静化で儲けるという手法のような気がしてならない。私だけでしょうか。

   昨夜、フィジーの友人から大使館より豚インフルエンザに関して注意の連絡があったとの連絡がありました。早晩、日本に上陸するでしょう。お互いに気をつけねばなりません。ノニジュース、牛乳、ヴァージンココナッツオイル、フィジーならココナッツの胚乳をそのまま摂り、ウイルスを撃退しなければなりません。こちらを

2009年4月25日:ゴールデンウィーク来る

  三重県四日市、東京と3日間の出張から昨夜松本に帰ってきました。四日市市はJR駅周辺は全く錆びれた様相だが、近鉄駅周辺は松本以上の大盛況。現在、大企業の投資による大特需のためホテルはほぼ満室、タクシーも思うように拾うことができないようです。ビジナスホテルは、ジャラン得点を使用して朝食付きで4,100円。安い。しかし、夕食でホルモン焼きを食べたが、これは高く3000円超。中国人経営だった故か?
   東京では、定額給付金12,000円宿泊コースで1泊。全部、一機に使ってしまった。
   ゴールデンウィークが来るのに、どうすればよいか。孫に会いに行けない。女房の定額金を使えば、高速道路料金は往復で2000円、ガソリン10000円でどうにか、横須賀まで行けるかな。食事はどうするか。
   考えてみれば、定額給付金私のように喫煙と飲酒を通じて相当な税金を支払っているが、その一部を政府の恩着せにより返ってくるだけ。ふざけるなといいたい。消費活動の起爆剤として考えるなら、もっと違う方法があるのに。どっかの学会のものの考え方は小さい。

   東京ではインドネシア大使館を訪問し、ヒラリー・クリントン氏が日本の次に訪問国として、何故インドネシアを訪問したのか、質問したが正確な答えは返ってきません。経済不況の影響が比較的軽いようだが、物が売れないと貿易省責任者は申していました。本年、10月末に24回の貿易エキスポにむけ、お忙しいようでした。4~5年前にもノニ研修を兼ねてインドネシアを訪問した時に参加したことがあるので、不況を吹き飛ばす意味でも今年の参加を表明してきました。

   インドネシアに興味ある方の参加をお待ちしています。

2009年4月12日:桜咲く頃

  暖かくなり、まさに待ち遠しかった春の到来です。
  3日前に松本城の夜桜を見物に行きました。国宝松本城は別名「烏城」とも言われ、子供が小さい頃は、女房の実家が直ぐ傍であったため、自分の庭のように利用させていただきました。ただ、最近は遠方より友が来た時にのみ行く程度。
  無料開放で筝曲、雅曲が月見やぐらで演奏され、さながら400年前に帰ったような気分と染井よしのとしだれ桜の美しさに堪能致しました。美に対して感動することはめったにない最近、まだまだ人間らしさが残っていたことに安堵もしました。
  携帯電話にて数枚の夜桜を撮影し、子供達とインドネシアの友人と共有いたしました。

  北朝鮮への国連の安保理事会は、非難決議を見送り議長声明で決着しそうです。中国の国益とアメリカの国益・日和見主義による妥協の結果のようです。
  日本にも両国および北朝鮮のような国際政治戦略をもてる人物の登場が期待される。現在の政治家には、到底期待できないように思える。真の独立国家になることは、日本民族の生残の重要な課題だ。
  幼稚な政治では、世界に勝てない。広い視野を持った政治家の出現を望むこと、多くの有能な人材が日本にいるので、彼らの意見を政治に活用すべきだ。厚顔無恥とは言わないが、戦略をもった指導者に会いたい。

2009年4月8日:北朝鮮について

  北朝鮮は、予告通り4月5日にミサイル発射実験を行い、飛距離を延ばす技術は進歩したものの2・3段ロケットの切り離しには失敗したらしい。しかし、衛星打ち上げに成功し首領賛歌の曲を衛星から発信しているとのこと。
  白を黒に、事実を嘘で塗り固める根性は大したもので、とても日本人には出来ない芸当と感服します。

  どうも大陸の人間には、恥の文化がない様に思われる。中国しかり、多分韓国人の多くも北朝鮮の文化を共有しているように思われる。誠実な方には叱られるかもしれないが。日本人のルーツを辿れば大陸からの人間も混じっているようで、大陸的な人間も数多くいるから、あながち朝鮮人や中国人を非難できない。
  権力を握る、あるいはそれ相当の地位・財を持つと止むを得ず、恥や嘘について何の感覚も持たなくなるのか。人間というのは、非常に興味ある動物だが、私にとっては荷が重い対象で考えたくない。苦手だ。昨年1年間、厚顔無恥の日本人(私は帰化人と判断)と接触したが、我々の常識外のものの考え方であった。

  ともあれ、私たちは隣国の動きに留意し、国力・防衛力さらには明治の志士のような外交力を上げる必要があり、ロケットが上空を飛び交う事の関心より、巨人軍の勝敗の方が気になるようでは情けない。

  軍事的には米国に依存しなければならないのが現状だが、近い将来はその依存から脱却し、良い意味の協力体制をとるべきと思う。そのためにはどうすればよいのでしょうか。この様なことを、最近良く考える。
  端的に言えば、韓国のように若い一時期に軍隊で教育を受けることでしょう。若い一時期の1~2年の訓練は、物の生産力に大きく影響はないでしょうし、それよりも日本が置かれている立場や国際情勢を真剣に学ぶことができるのでは。

  賢い、北朝鮮などの馬鹿にされない、真の日本人魂、サムライの根性をもつ日本人にならないと、多分日本は中国・ロシア・朝鮮・ゲルマン・ピューリタンの思うがままにされてしまうのでは、と危機感をもつ昨今だ。

  健康食品の世界は既に彼らに侵略され、変な常識が常識となりこれを疑う日本人が少ないことには、落胆しているのは私だけでないと思いたい。

2009年3月29日:ノニ茶について

  ノニ茶の愛用者からのお便りです。
  お嬢様のテニス研修のためフロリダの有名なテニススクールに同伴、渡米され、テニス仲間および再度入学した大学の先生等にノニ茶をお勧めしたそうです。
  1ヶ月で6kg強の体重減少に成功された方、feel goodと賞賛される方、お小水の出が良くなった方など、の体験報告がありました。アメリカの友人が続けて飲みたいとのことで、EMSでお送りさせていただいています。
  もっと、ノニ茶について説明してあげたいので、英文の説明書を下さいとの依頼が来ています。筆が遅く、なかなか進みませんが、是非ともより広く皆様方に知っていただきために、説明書を作成するつもりです。

  ノニ茶については、既に7〜8年前に上市されていますが、今一浸透していないようです。ダイエット効果のみならず、糖尿病に対しても効果があることが動物実験で確認されています(西垣ら、日本病理学会報告)。前立腺肥大の方の頻尿の改善報告もあり、無カフェイン、低タンニン、高ミネラル・ビタミン・脂質が特徴です。
  無化学肥料による自然栽培ですので硝酸態窒素濃度が日本茶に比べ、非常に少なく安全で安心の癒しの健康茶といえます。日本の緑茶は胃がん発生の可能性がありますが、ノニ茶にはないと思われます。逆に、京都大学、近畿大学やタイの大学の共同研究によりますと、ガン発生の促進過程を抑制し、長寿の要因の一つと考察しています。

  日本でも、ノニ茶を飲むことで高血糖の指標であるHbA1Cが非常に低下した例の報告を最近頂きました。

  もっと、ノニ茶をニンでいただきたいものです。

2009年3月21日:ご無沙汰しています

  1ヶ月間独り言を言う機会がありませんでした。病気にて寝込んでいたわけではありません。3月に開催されるFoodex Japan2009, 引き続く健康博覧会の準備に追われていました。インドネシア大使館よりの依頼でFoodexに参加するインドネシア代表団の受け入れ準備でも時間をとられました。

  また、妙な機会から松本近郊の地域起こしに首を突っ込んでしまい、これはこれで有機農業や自然保護の観点から興味あることで、生きがいの一つであるため参画せざるを得ず、相当の時間を費やしています。といっても、還暦を過ぎる前からですが、自分の行動・実施計画が予定通りに進まない。どうしても、肉体的な齢を感じてしまいます。思ったとおりの半分も事が進みません。至って健康なのですが、行動がついてこない。キーボード一つ叩いても、上手く叩けてなくて繰り返しが多くなっています。

  そのような折、くじがあたることはめったに無いことですが、NHKの「BS2日本の歌」の松本文化会館の公開録画の抽選に当りました。3月19日、女房と一緒(これも非常に稀な出来事)に懐かしい日本の歌を聴き、「石川さゆりと弦哲也」の1時間余の会話と歌に堪能したところです。
  4月19日とその1週後でしたか、BS放送にて放送されます。1階の前列右側にいますので、是非見て下さい(残念ながら映ってはいないですが)。少しは、精神的な焦りが解消したようです。

  

  夢を追い、実現させることは非常に労力が必要です。若いうちに気がつけばよかったのですが。

2009年2月21日:ノニの人間以外への効果

  
以前からの研究テーマであるノニ果実のヒト以外の生物への健康増進あるいは疾病予防・治療への検証を、改めて細菌考えている。本年に入り、この研究に協力していただけるグループが幾つか見つかった。具体的なことはまだいえませんが、本年は面白い結果をご報告できるかも知れません。

  この関連で、2月22日より九州方面に出かける予定です。

  3月は健康に関する展示会が多く開催される。経済不況が日ごとに明らかになり、政治の混迷もあり日本全体が暗く感じられるのは、私だけでないでしょう。不況なんてなにくそと思う。健康であれば、何でもできる。この様なときこそ、健康に留意し、健全で美味しい食事をすべきだと思う。
  食品博覧会の内、Foodex Japan 2009(3月3〜6日、幕張メッセ)には、お付き合いのあるインドネシアの中小企業の食品加工団体や食品・飲料協会の御婦人方が大挙して来日、展示参加される。日本の健康食品の現状を少しでも理解していただくように、アテンドいたします。

2009年2月12日:インドネシアは雨だった

  2月1日、初めて関西空港からインドネシアに向け旅立ち、9日に帰国しました。雨男ですので、前々日東京で雨にあったのには驚きませんでした。しかし、学園都市であるボゴール市の6日間、毎日ほぼ24時間降雨。熱帯植物園のある山に囲まれた町で海辺よりは気温は低いといえど、この間熱帯国にいるとの感じは全くしませんでした。
  インドネシアに魅せられ、恐らく50回以上訪問したと思うが初めてのこと。

  ボゴール市は熱帯植物園と大統領の避暑用官邸を中心とした町。この大統領官邸の広大な庭には、数百頭の鹿がのどかに暮らしています。奈良から持ってきたものといわれるが、ある人はミャンマーからと主張しています。
  この鹿にノニ果実が与えられていると、農業研究センター(CABI)の所長に言われた。彼は、その時私が持参した「ノニ科学読本4」の頁をめくり、バリ島の鹿がノニ果実を食べる写真をみてそう言ったものです。そして、私がノニは鹿の大好物であることの情報源と信じているよう。インドネシアの人がこのノニ研のホームページを訪問することはないでしょうから、情報源はバリ島の大統領別荘警備の役人だと思うが、彼の発現にはまんざらでもなかった。

  人間に良い物は、他の生き物にも有益であることは自明と再確信し、用途を広げる研究開発を進めたい。
  

2009年2月12日:がん患者の終末医療

  本日の産経新聞の「断」コラムに久坂部先生ががん患者の終末医療あるいは措置について、コメントされていました。ご自身が以前担当された乳がん患者の容態が悪化し、某病院に緊急入院され、心停止後の蘇生措置を施されて家族が生前に会うことができたそうです。しかし、患者さんの意識の回復はなく、痩身で尿道導管されていたのにどうしてこのような措置をしたのか、医療措置のあるべき姿勢に(多分)疑問を呈しています。恐らく、肋骨骨折を起こし、患者さんの意識があれば、さぞ痛かったでしょうと推測されています。

  痛みはがん患者のみならず、病気治療の最大の敵です。痛みがなければ、食慾も湧き、精神的にも落ち着き回復への一歩と考えられるようになってきました。しかし、終末医療に対する医療機関の鎮痛処置に対する認識はまだまだ十分でないようです。
   亡き実父(30年前)と義父(10年前)の最後を思い出します。実父は激しい頭痛のため受診したが、何ともないとの診断だったが、病院の待合室で意識不明に。硬膜外血腫でした。術後意識は戻らず、肺炎にて死亡。
   義父は吐血し入院したが、胃出血が原因と解っているにも拘らず、医師は(暇だったのであろうか)内視鏡検査を行い、大出血。大きな胃潰瘍があったものと推測されますが、1分間隔の激しい痛みに耐え切れず「殺してくれ」と懇願し、叫びながら死亡。温和な父の形相は、死亡後も痛みに耐えられないあるいは医師に対する敵意をむき出しにしたものであった。夜間であったため、鎮痛・鎮痙薬の投与を懇請したが、医師不在のためという理由で投与されず。
   実母、義母ともがんによる死亡であったが、老齢であったためとがん進展状況から、私たちから抗がん治療をしないことをお願した。比較的静かに、痛みもなく極楽往生しました。生前と同じ柔和な顔をして。

   日本人の死因の3割以上はがんであり、がん撲滅の国を挙げての取り組みには何ら進歩はなく、漸くがん治療をあきらめ、静かな最後をとホスピスが増えるのみ。
   忍び寄るがんへの過程。大きな確立でがんと診断されるでしょう。その時どう対処するか。先ずは、がんにならない予防対策だが効果的なものはない。がんと診断されてからの心の持ちようが試される。いずれも、日々の生活態度と鍛錬に行き着く。

 

2009年1月27日:がん治療は最後までしない

  1月26日付け産経新聞の「断」コラムに、医師・作家である久坂部羊先生が興味あることを書いておられます。
  東大病院の放射線科教室がガン患者と医師とにガンになった時の対処方法を調査しました。
  その調査では、「最後までガンと戦う」と答えた患者は8割、一方医師は2割だった。何を意味するか?

  簡単に結論すれば、患者はガンは治癒する疾病であり、一方医学的知識のある医師は手術、抗がん剤、放射線療法をもってもガンは治らない(あるいは治り難い)疾患であるし、これら療法による精神的・身体的苦痛をよく知っていることにです。
  医師がこのような意識であるのに、患者は市松の望みを賭け、貴重な残り少ない日々を病院内で過ごすことを要求される。これが現実でしょう。

  自分自身はこれからの余生はどうなるか分からないが、好きなタバコを止めなくてよいように、ノニとブアメラを毎日摂ることにしている。ガンを宣告されても多分現在の療法を拒否するであろうと思う。

2009年1月26日:御無沙汰しています

  私の独り言が月一度の「ひとつ言」になりそうと、御心配をお掛けしています。
  心身ともに健康ですので御安心下さい。昨年以上に活発に動き回り、多くの方と新年の祝い酒を飲み交わし、少々二日酔いの日が続いていました。さらに、ノニならびに熱帯薬用植物の研究開発・プロモーション計画を試行錯誤しており、なかなかコンピューターの前に座る時間がありません。

  また、ある会員より本サイトの内容が散逸していると指摘され、本日漸く少し手直しを行いました。レンタルサーバーの容量が限定しているため、古い情報は整理してゆく考えです。

  さらに、本年は50編以上あるノニ研究報告を一ずつまとめてゆきたいと思っています。重要な情報、虚偽の情報など整理する時期に来ていると思います。

  昨年末に印刷開始された「ノニ科学読本4」が漸く明日届きます。協賛会員の方には100部、一般会員の方には10部お送りいたします。是非、御一読下さい。

 

2009年1月4日:新しい年を迎えて

  平成二十一年を迎え、皆様方と同様に新たな抱負を持ち、100年に一度と表現される経済不況や食品の安全性、健康の自己管理などを本年の目標と致しました。
  一昨年からの経済不況の兆候、昨年中ごろからの現実化、本年の悪化予測は、精神的にも経済的にも私たちを襲ってくるでしょう。これに加えて、新型インフルエンザがいつ発生してもおかしくない現状。
  経済不況時の医療保健分野への影響は、経験的に非常に少なく、誰もが意識的に自分の健康により一層注意を払うようになるようです。健康の自己管理を徹底してゆきたいものです。
  昨年、残念ながら多くの食品に関する問題が発生しましたが、ノニジュースに関しても不祥事が発生しました。商道徳や薬事法の遵守の欠如が大きな原因でした。残念でたまりませんが、これらの企業には良い機会だからノニジュースの商売から撤退してゆきたいものです。
  本年も偽造・偽装ノニジュースの監視を怠ることなく行いたいと思います。

  さて、私の独り言も長い間かけずにいました。御心配をお掛けしたかも知れません。昨年12月23日にインドネシアから帰国し、多くの残務処理と疲れた身体を癒していました。
  本当に久しぶりに松本で暮れを過ごし、新年を迎えました。菩提寺にて79番目の鐘を突かせていただき、初めて年神にお会いしに地元の神社を詣でお神酒を頂き都市を越しました。不況に負けてはならじと西宮神社でご祈祷を頂き、京都の臨済宗南禅寺にて至福の一時を持つこともできました。

  何が起きるか不明で脅威の丑の年。先ずは健康管理により、不屈な精神力をもってあらゆるストレスを克服しなければならないと思っています。

  本年もよろしくお願いします。

 

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