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東京ノニ研究所 Dr. Noni

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インドネシア工業省CABI研究所
ノニセミナー

201661日、ノニの国インドネシア、共同研究を行っているCABI(Center for Agro-Based Industry)研究所でノニおよびブアメラ関連の研究報告会が開催されました。
特に今回は、
CABI研究所の研究者が富山大学大学院医学薬学研究部薬学)医療薬学研究室(藤秀人教授)の文部科学省国費留学生として留学していました。
2年半の留学、研究テーマは「インドネシア産ノニジュースの関節リューマチへの効果」であり、効果を確認し修士号の学位を取得して、本年3月卒業したばかりでした。

その研究成果の発表報告のセミナーに藤教授とともに参加したのです。


Development of Natural Active Compounds for
Agro-Based Industry - Carotenoids and Coumarin Compounds

Seminar Correspondent Members/Speakers
Ir. Rochmi Widjajanti - Director of CABI
Dr. Ir. Rizal Alamasyah - Modulator, CABI
Dr. Hendra Wijaya - Organizer, CABI
Prof. Dr. Hideto TO - Main speaker, Toyama University
Dr. Toshiaki Nishigaki - Speaker, M&K Laboratories Inc.
Mrs. Ning Ima Arie Wardayanie - Speaker, Graduated from Nagasaki University,  CABI
Mrs. Dyah Anita, M.Sc. - Speaker, Graduated from Toyama University, CABI

Attendants from CABI, Universities of Indonesia, Bogor, Pakuwan and Binus, Private sectors;
Total about 50 persons.

 


発表演題

藤教授:“Chronopharmacology of rheumatoid arthritis (RA) 
      
- choosing an optimal dosing time associated with the 24 hour rhythm of RA symptoms could lead to effective treatment of RA-
 
      
- choosing an optimal dosing time associated with the 24 hour rhythm of RA symptoms could lead to effective treatment of RA-

西垣 : 
"Indonesian Noni Juice has multi-functions"
Mrs. Ning: Determination of Astaxanthin in Supplement using HPLC method:
Mrs. Dyah: Anti-inflammation effects and safety of Indonesian Noni in mice


発表内容概要

藤教授:時間薬理学、医療薬理学がご専門で、医薬品特に抗関節リウマチ薬の投与量や投与のタイミングについて研究されている非常に稀    な薬学者。
    某医薬品の臨床試験成績を報告されました。

西垣 :16年のノニ研究の成果を要約し、現在解っているインドネシア産の効果やノニジュースの品質の違いを明らかにしました。
     最新ん御成績として、インドネシア産ノニジュースのAMPK酵素活性の増強作用を発表し、メタボ対策への有効性を示唆した。

Mrs. Ning:長崎大学薬学部に留学し、カロテノイド・キサントフィルの迅速正確なHPLC測定法を確立し、ブアメラのカロテノイド分析方     法への応用に導いた。

Mrs. Dyah:富山大学薬学部藤教授の下でインドネシア産ノニジュースの薬効を確認しました。
     2年6か月間に日本人研究者顔負けの、動物飼育・投薬・観察、有効物質の分離、HPLC分析、細胞シグナルの諸検査をこな     し、修士号の取得に至った。
     博士課程への進学を勧められたが、家庭の事情で帰国。

ノニジュースの効果については、今後の国際雑誌投稿・特許申請・食品表示法などの関係から、
一切公表を控えています。

西垣報告の一部をお示しします。

 

 

 


結論

1.ノニの原産国インドネシアの工業省は、自国産物の付加価値化を目指しており、その一環としてのノニ研究と科学的知見の重要性を認識し、日本−インドネシアの共同研究を継続することが確認された。

2.インドネシア産ノニジュースは、今回改めて現代科学によってある種の疾患に予防・改善があることが確認された。

3.有効物質は、インドネシア産ノニジュースに最も豊富に含まれ、その高品質性が明かになった。

インドネシア産ノニジュースは、多くの疾患に対して予防や改善効果が明かにある。
「スコポレチン」は、インドネシア産ノニジュースに最も多く含まれている。