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東京ノニ研究所 Dr. Noni

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私の独り言 2017年5月18日   
4月、韓国訪問


前にも独り言で述べたように、4月5日から8日まで急遽韓国を訪問しました。

目的は、有機農業への対応のために依頼されて韓国の生ごみ処理工場の見学と説明。
ノニジュースの韓国での再販売の協力依頼の会議。

羽田から初めて韓国南部の釜山に飛び、そこから車で約2時間、韓国でも【大都市のデグ市に。

韓国の生ごみ処理工場、3社を見学させていただきました。
家庭からでる生ごみの処理は、韓国では民間企業が契約でやっているため、処理方法も営業面でも業者として大きな問題です。
ゴミ処理状況はコンピュータにより、依頼主である自治体が集中管理しています。
365日休む暇なく、持ちこもられるゴミの処理の最新情報を報告する義務があります。

業者にとって頭痛の種は、政府環境庁の指針にそった処理方法に従わねばならないことです。
家庭から出る生ゴミの60%は水分を含み、分別はされていますがどうしてもプラスチック類が混じり、その他金属類が混入しています。
乾燥処理、発酵処理が主流で、日本の様な焼却処理は首都ソウルでも行われていません。
又、韓国の生ごみには、日本のものに比べて塩分が多く含まれているため、処理済みの産物は肥料として高く出売れないこと。
処理場からである水分の河川などへの放流はできず、専門の焼却処理業者に依頼しています。

廃棄物の処理は日本以上に厳格であり、まるで発展途上国のような融通のきかない法律に従わねばなりません。

日本は、各自治体が責任を持って処理し、日常私たちは問題に直面しません。
最も、処理経費は市町村税で賄われるため、知らないうちに納税をしていますが。
また、焼却処理場の建設費用は驚くほどの高額であり、維持費用も高額になっている事は、意外と知られていません。

ソウルから友人が5時間も車を飛ばして会いに、デグ市に来てくれました。
そして、デグ市から慶州に。
慶州は、新羅時代の中心地。15年ほど前に一度訪れています。
今もよく覚えているのは、ノニジュースが酒を飲んだ後の血中のアルコール濃度を抑制できないか?という問題でした。
経験的には、ノニジュースは飲酒量を増やすし、二日酔いをおさせるのですが、警察の検問逃れのために使用できるかどうかは疑問でした。よって、その話はお流れに。

今回は、15年前にゆっくり見学できなかった新羅王朝の遺跡を巡ること。
僅か、4〜5時間のゆとりしかなくゆっくりと葉できませんでしたが、いつの間にかユネスコの世界遺産になっている墳墓を再訪問し、奈良法隆寺のモデルになったといわれる仏国寺を見学できました。

釜山、デグ、慶州もソメイヨシノの桜の満開時であり、人工的に植えられた白い桜の花だけを眺めてきました。
桜は、白もピンクもよく、しだれ桜を楽しめる日本が一番。

韓国の南部の料理は不味ことでソウル市民にはよく知られているが、私には素朴で美味いと思った。

ノニジュースの件、輸入再会したら全面的に協力する旨を約束。
70歳を超えた友人のノニジュースへの夢は、私と共有できるものです。

韓国の驚きの一つは、日本並みの速度を誇る新幹線であり、新幹線の駅には改札口がないこと。
乗車券は総て予約制であることから、改札口は必要ない。