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東京ノニ研究所 Dr. Noni

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一日9時間の骨休みと厚生労働省「睡眠指針2014」

今年3月、厚生労働省から「健康づくりのための睡眠指針2014」が発表されました。

「不眠とは、寝床に入っても寝つけない、よく目が覚める、熟睡感がないなど、美味く眠れず、日中に不調を感じる状態」と定義されています。

11年間の疫学データから様々な健康と睡眠の間の関係が分かってきたとされています。

*不眠の中年男性は、不眠でない方に比べて、4年後に高血圧になるリスクは2倍
*また、8年後に2型糖尿病を発症するリスクは2〜3倍
高齢者のうつ病になりやすい
*50代以上では不眠に悩む人が多くなり、女性では睡眠薬を常用する人も少なくない
「うつ病や糖尿病」が最も少ないのは睡眠時間7時間前後
*睡眠時間は25歳で約7時間、45歳で約6.5時間、65歳で約6時間と年齢とともに短くなる

健康作りのための「睡眠指針2014」 〜睡眠12カ条〜

1.良い睡眠で、からだもこころも健康に。

2.適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。

3.良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。

4.睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。

5.年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。

6.良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。

7.若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。

8.勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。

9.熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。

10.眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。

11.いつもと違う睡眠には、要注意。

12.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を


睡眠は健康維持、増進に不可欠な要素です。
また、よい睡眠が得られないと昼間の活動に失調を来たすことは、非常にありうることです。
さらに、よい睡眠と様々な疾患に陥り易いでしょう。

11年間の疫学データに基づく報告にしては、多くのデータは諸外国のものであり、日本人の調査数は結論を導き出すには非常に少ない人数からの推測といえます。

また、病気や健康に関する臨床検査基準が正当なものではなく、新基準が適用された場合には睡眠と病気リスクの関係は当然見直しがひつようです。
その意味で、本指針は国民に入らぬ脅威を与えるものになっているともいえます。

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東京ノニ研究所は、前々から「一日9時間の骨休み」を提唱しています。

人間の直立歩行に基づく構造的な要因で腰や足への負担を減らし、休ませる必要があります。
また、新しい脳(自律神経の中枢である古い脳の上にできたもの)の休息には、十分な睡眠は必要です。

「睡眠指針2014」は、多様性に富む現在の日本人の日常生活の狂いを、よい方向に持っていくには良い指針だと思います。
一日9時間の骨休みは、9時間の睡眠を意味するものではなく、布団の中、ベッドの上に9時間は横たわるという意味です。

様々な環境の中で生きている私たちに睡眠時間を規定する必要は無く、個々の体調にあった睡眠時間を摂れば良いでしょう。
よい睡眠は、子供の時に経験したように、「目が覚めたら朝だった」が最も望ましいと思います。

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もし寝入りが悪く、熟睡できない、目覚めた時に疲れが残るような場合には、就寝前のノニジュースはよい睡眠を約束します。
スコポレチンが副交感神経を刺激し、セロトニン効果も発揮し心身ともに楽にしてくれます。

カフェインが多く含まれる緑茶、紅茶、コーヒーは就寝前には避けるべきでしょう。
代わりに、カフェインが含まれず、胃粘膜を刺激するタンニンが少ないノニ茶もまた、睡眠の邪魔をしません。

2014年5月2日
東京ノニ研究所
代表 西垣 敏明