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東京ノニ研究所 Dr. Noni

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健康診断は健康に貢献しているか?

健康診断を受けなくなって15年経ちます。
会社勤めのころは法定検診ということで、意味もなく受けていましたが、時間と金の無駄だし、会社自体も大きなお世話だと思っていたでしょう。
あの健康診断の結果はどのように生かされているのか、誰も知らず、医師自身も目的意識なく行っていたのでしょう。

平成26年24日付の産経新聞に「家庭医が教える病気のはなし」が連載されており、57回目の話題は「健診を公費にすべき人は誰か」です。
寄稿者は、武蔵野国分寺公園クリニック院長、名郷 直樹先生。

医師でありながら、一般の医師とは異なる見地から健康、病気、クスリの話をされており、尊敬すべき医師。
こういう方をごく稀にしかいない「上医」というのでしょう。
絶対に3種類以上のクスリの処方をしない医師だと思います(9種類のクスリを相互作用・薬物動態も知らず飲ませる医師ではありません)。


平成26年6月24日産経新聞コピー

名郷先生のご意見をまとめると、

「健康診断を毎年受けることが、社会的に経済的負担の軽減に繋がっているかの判断は難しい。
 逆に毎年受けることは好ましくない事が最近の研究で明らかにされている。」

「血圧やコレステロールの測定というような住民健診で寿命が延びるかどうかは分かりません。
 糖尿病の早期発見の効果も明らかではありません。」

「血圧やコレステロールのように(加齢に伴い)徐々に変化し、緩徐な変化が身体に影響するようなものは、早期発見のい日は小さいと考 えるのが普通です。」

「異常と正常の境目も不明瞭な事を考えれば、それらを測定するより常に食事気をつけ、適度な運動する方が理にかなっている。」
日本人間ドック学会:健康な人が病気にされている基準値の見直し発表をご参照)

「日本でこのような健診を毎年受けることが勧められ、多くの公費が投入されているが、それに見合う効果があるかは不明。」

「公費による健診は5年に1度くらいというほどほどの人が、社会に一番貢献しているといえるのでは。」です。

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一般に健康診断で異常が認められない方は、日頃から食事など日常生活に留意されている人で十分に社会貢献をされていると思います。

ある医師が言っていました。
「(東京の某大学病院に運ばれる)緊急患者のほとんどは、無知と貧乏人である」と。
これは極端な例かもしれませんが、少なくとも日常生活は乱れ、病気になれば無料の医療にかかれば良いという態度の方が多いのではないでしょうか。

健康診断の無意味さはよく知られており、先進国では日本だけが行っているとも言われています。

健康診断だけでなく、ガン検診や人間ドック検診も寿命延長には貢献せず、ただ陽性患者に無意味なストレスと経済的な負担をかけるだけだと思います。

日々の食事に「ノニジュース」を加えるだけの健康法で十分ではないかと思います。

2014年7月3日
東京ノニ研究所
代表 西垣敏明