東京ノニ研究所公式サイトTokyo Noni Research Center

東京ノニ研究所 Dr. Noni

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2014年(平成26年)の新年を迎えて
〜2020年のノニジュースの動向を予測する〜


皆様、新年明けましておめでとうございます。
本年も東京ノニ研究所をご支援下さいますよう宜しくお願い申し上げます。

2020年の東京オリンピック開催決定の知らせにより、日本は明るい年を迎えることができました。
しかし、近隣諸国との国際関係、日本の経済復興、福島第一原発の後遺症などなど問題は山積していますが、いつの年も無事平穏な年がないことを考えると、少々緊張した状態にあることが正常といえるかもしれません。

本年のノニを取り巻く環境を予測することはあまり興味なく、今年は6年先の2020年、東京オリンピックの年にノニジュース並びにノニ関連健康食品がどのように位置づけられているか考えてみる事にします。

1ノニジュースはどのように評価されているか?

この予測の回答は容易です。
日本にノニジュースが上陸したのは、今から14年前、2000年でした。
その後、一貫してノニジュースは健康状態の改善や増進、病気の予防や治療に利用され続けています。
インドネシア6000年の歴史があるノニジュースの効果については自信がありましたが、正直言って日本人に受け入れられるかどうか心配でした。
しかし、その懸念は吹っ飛び、多くのリピーターの支持を得ていることは、明かな、そして比較的速やかな効果や体感が得られることによります。

様々なサプリメントが生まれ、直ぐに消滅する中で、ノニジュースは6年後も高い評価を得ている事は確実です。

2ノニジュースの規制は?

現在、食品の機能性を謳うことができるのは特定保健栄養食品(特保)だけですが、厚生労働省は健康食品の見直しを行い、機能性を標榜できる制度を検討しています。
しかし、特保でもそうですが直接高血圧だとか糖尿病に効果があるとは云えず、間接的にしか効能を述べることしかできません。
しかも特保の認定には、多大の金と時間が必要であり、かつ特保の審査は医薬品の審査を基にした方法でしかされていません。
さらに、特保認定食品のリコールもあり、決して特保食品が健康や病気に対して効果があるとはいえない現状があり、信頼は失墜していると言えます。

昨年、日本医師会はノニジュースやウコンの摂取に関してクレームをつけました。
ノニジュースの効果が著しいため、おそらく嫉妬から、患者の減少による医者の経済的な理由によるものだと思われます。
これには、前から東京ノニ研究所は警告しているようにノニジュースの製造、販売者の資質の問題、大きな品質の差が一因です。

このようなことから、健康食品全般に対して何らかの規制ができ、ノニジュースもその対象になっていると思われます。

ただし、合成化学物質や天然物とは云えその抽出物質主体の現況のサプリメントを比較すると、ノニジュースは明らかに性質が違います。
ノニジュースは天然の果実ジュースなのです。
果実粉末やお茶にしても、化学物質による抽出・加工がされていない場合、完全に天然由来の食品です。
何らかの規制があるとしても、素材の性質を考慮した規制が有るのが望ましいが、ノニ業界に規制に対して意見が言えるかが焦点になるでしょう。

3ノニジュース消費者の動向は?

現在、ノニジュースを定期飲用されている日本人は、恐らく50万人程度と推測します。
この人数は老人3200万人に日本では、ごく僅か。
独特の味、比較的高い値段、品質のばらつきによる不信、予防医学知識の欠如、熱しやすく冷めやすい日本人の特性、いわゆる大々的コマーシャルのなさ、製品の重さ、など様々な理由が考えられます。

これら問題点の多くの解決には、多大な時間が必要です。
ただ10年前と比較すると、ノニジュースの価格は据え置かれている場合が多く、流通もドラッグストアーチェーンから通信販売へと移行し、価格や製品の持ち運びの問題点は徐々に解決されていっていると思われます。

ただ、ノニジュースの価格は天然物であることを考えると、誰もが手軽に購入、飲用できるまでに下がる可能性は低い。

ノニジュースの匂い、味を全く受付ない方の場合は論外ですが、それでも日本人は漢方薬品の知識や天然物の有用性を知っているため、他の人種に比べて飲用可能な方が多いのは救われる思いです。

予防医学だけでなく一般的栄養学の知識の欠如は、他の国民と大きな違いはないと思われますが、その改善には公共放送などのマスメディアや学校教育、地域社会での老人を対象とした教育などに期待がもたれますが、2020年に大きな進展は望めない。

4ノニジュース販売者の動向は?

日本人の消費者の品質、安全、安心への関心から、低品質のノニジュース販売者は淘汰されていると推測する。
有機ノニジュースが主流になり、栄養成分表示だけでなく、機能性成分表示を行っている消費者本位の販売者と商品に集約されている可能性は非常に高い。
と同時に、増加する消費者にノニジュースを常に提供できる販売者が生き残っていると思われる。
恐らく、5社程度になっているのではないだろうか。

この5社でノニ協議会ができあがっているかは、残念ながら予測できません。

5ノニジュースの価格は?

上述したように、ノニジュースは熱帯地域でしか栽培できない天然果実由来のため、価格は大きく下がっていないでしょう。
それでも、中間マージンが高いドラッグストアー流通が流通から、インターネット販売が一般的になり価格は据え置きあるいは価格低下の努力はされているでしょう。
しかし、外国為替レート、輸入関連経費、国内輸送経費、製造経費などが影響により、2020年はアベノミクス効果でインフレにより価格は上昇している可能性が高い。

6ノニ研究の動向は?

東京ノニ研究所としては、協賛企業や一般会員の方々のご理解とご協力により、徐々に、地味地ではあるけれどノニの多機能生理作用を少しでも解明する努力を継続している。

本年4月からインドネシア産業省傘下の研究所(CABI)より1名の研究者が、正式に富山大学薬学部、藤秀人教授の下で修士、博士家庭でノニ研究を開始する。
既に語学研修中であるけれど、関節リュウマーチへの効果の予備試験を始めている。
5年間の留学中に多大な研究結果が得られるものと期待している。

 期待されるノニ研究の留学生Mrs. Dyah

ご指導いただく富山大学薬学部籐教授と教室員

また、東京ノニ研究所はインドネシア政府の協力の下に臨床試験を行いたいと考えている。
インドネシアと日本で共通の疾病、例えば高血圧、糖尿病、肥満などに対するノニの効果を検証したい。
日本では、共同研究する医療機関は先ず皆無であり、ノニの国インドネシアを選定する理由です。

2020年には、厚生労働省や日本医師会が何のクレームも付けられないほどの科学的なデータを創り上げたい。

このように年の初めに今後のノニジュースの6年後の行方を推測してみました。
ノニの導入と研究を開始してから2020年は、20年になります。
ノニをこよなく愛する一研究者の想いが漸く達成できるのではと、東京オリンピックを56年ぶりに見られるのと同様に、大いに希望にあふれています。
皆さん、一緒に楽しみましょう。

13年前(2001年)、ノニの国インドネシアのノニ調査
伝承医薬品ジャムゥの最大手Sidumuncul社にて

2014年1月6日
東京ノニ研究所
代表 西垣 敏明