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東京ノニ研究所 Dr. Noni

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SATREPSプロジェクトに向けて


東京ノニ研究所の本来の仕事から外れるのですが、有機農業が人の病気を抑制するという基本の考えがノニに関わった動機です。
これから発展して、ノニ以外の農産物でも有機農業を推進したいと思いは、強くなるばかりです。
有機廃棄物は、現在焼却されるか埋め立て処分されています。
これらの有機廃棄物を再処理して、有機農業の発展に利用できないかと考えたのは、ある日本の技術で開発された機械に出会った1年前からです。

日本での実証実験は、先ず無理だと云う事は解り、インドネシアとの2国間研究を行うことを発案しています。
そのために、SAPTREPSという国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)と独立行政法人国際協力機構(JICA)による、地球規模課題の解決と将来的な社会実装に向けて、日本と開発途上国の研究者が共同で研究を行う研究プログラムに着目しています。

SATREPSプロジェクトに関する基本情報が欠けているため、ご経験のある中央大学工学部の先生に経験。体験談を拝聴。
プロジェクトの審査は、科学研究費を審査する法人であり、国立大学優先の「出来レース」の感があるとの貴重なご意見。

今でもこのようなムードがあるのは残念だが、最終的には人と人とのつながりが最も信頼できるとの教訓は肝に銘じる。

本プロジェクトで有機農業の対象物を何にするかだが、機能性成分が明確なノニ果実も一つの選択肢。
タヒチのノニ栽培では、大量の肥料が投入されていることを考えると、選択肢としても実現性がある。



また、日本がほぼ100%輸入に依存し、インドネシアでも細々と栽培されているある農産物に注目している。
換金作物として有望である。

インドネシアの共同研究に参画頂ける大学、研究者の理解と、廃棄有機物の内容、量、現在の処理法、自治体の政策、機械製造の有無などの現地調査が必要である。

現地調査に基づき、日本側大学、共同研究者説得に向けての提案書作成が必要となる。

何事も実現には多大な時間と費用がかかる。

何処まで実現に向かってエネルギーが残っているか、賭けてみようではないか。

2017年1月30日
東京ノニ研究所
代表 西垣敏明